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お金のテクニック 金融マジック

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生命保険の罠の見抜き方

生命保険の罠の見抜き方。生命保険の胡散臭い詐欺的営業について。生命保険に関する不適正募集、つまり不正営業、不適正営業についてそれが現実となるように、最近某生命保険会社が二重契約と無保険状態など不正営業問題で盛り上がっていました。
しかし、生命保険を筆頭に金融商品の営業においてはもっとひどいものがたくさんあります。
保険の特性とそれを利用した悪徳営業について。

大口の生命保険契約に潜む罠の見抜き方
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お金を借りに来る人は頭が悪い

お金を借りに来る人は頭が悪い。サラ金でも簡単な手続きさえクリアをすればどんな人でもお金を借りることができる。友人知人に頼み込んでお金を借りる人、それはお金を使って自尊心を高めることが成功法則になりつつもお金を稼ぐ力がない人。遊びに行きたいという気持ちが高まり、借りたお金を返さないでまた借りに来る人すらいる。ギャンブルにハマる人は次こそは勝てると思ってまたお金を借りてしまう。しかしながら、ギャンブルによって自尊心を満たしている。そしてそれが損だということすらわからない。お金借りに来る人は端的にはアタマが悪いのだ。お金を借りに来る人は頭が悪い。お金を貸す人借りる人

危険な金融商品の開発や販売

危険な金融商品の開発や販売を平然と行う金融機関。デリバティブなんてなものは複雑で素人にはその本質が見抜けません。危険な金融商品の開発や販売はあたりまえ。なぜなら客の資産をだまし取ることが目的だからです。体育会系営業で、販売員を脅し、そして金融商品販売員に客を脅させます。

金融商品の売り方を考えよう

金融商品の売り方を考えよういくらインターネットで、情報との距離が近くても、「売ろう」というようなコンテンツばかりじゃないですか?金融商品を売るためのベストな方法、それは目の前のお客さんの不安を煽ってつけこむこと。典型は生命保険
アフィリエイターが、よくわからないまま推していたり、Webメディアもスポンサーの金融商品のニーズ喚起のための記事を出していたりで、本当に役立つようなコンテンツはほとんどありません。日本の金融商品販売における最大の問題点は、金融機関で危険な金融商品の開発や販売をおこなっている人たちの多くが客をだましています。

金融商品の売り方を考えよう

給料日前だからという理由で行動に制限がかかってしまう浪費家

「給料日前だから」という理由で行動に制限がかかってしまう浪費家は、すぐにお金を借ります。その場しのぎで生きているからです。どうして、それほどカツカツのキャッシュフローなのか、それは浪費家だからです。後先考えず、その場しのぎの感情で生きています。だからすぐに人からお金を借りたり、サラ金に走ったりします。

浪費家 めったにない節制

浪費

浪費。金銭・時間・精力などをむだに使うこと。むだづかい。無駄遣いや衝動買いを無くすには、陥りやすい浪費のパターンに自ら気がつくこと。貯金が貯まらない原因は浪費家なところにあるのかもしれません。浪費と消費、似て非なるこの言葉たちは、無駄遣いと生き金、というわかりやすい尺度があります。浪費

「けち」と「100円だからいいだろう」思想

「けち」と「100円だからいいだろう」思想。浪費家、借金体質の人は、「けち」でありつつも「100円だからいいだろう」という思想をもっています。むやみに金品を惜しむこと。また、そういう人であり吝嗇 (りんしょく)家 でありながら、モノを粗末にします。そして「100円だからいいだろう」と思い浪費します。

けち

生命保険の無面接募集

生命保険の無面接募集を無効にして既払い保険料を返還させよう。

保険契約を無効にするということは、そもそもの契約自体が成立していないことにするという感じ。保険契約が成立するための条件、被保険者の同意や被保険者自身の健康状態の告知などが、契約の成立要件に注目。満期保険金の方が高いこともあるが、養老保険は医療特約などを合わせると、満期保険金でもらえる金額よりも、支払った保険料の総額のほうが高い。

生命保険の無面接募集を無効にしよう

養老保険の満期保険金をそのまま受け取るよりも、生命保険の無面接保険契約を無効にしたほうが、掛け捨て部分の消費が無効となり、既払い保険料の総額が返ってくるので、受取金額が大きくなる。

無面接募集の生命保険契約を無効に


医療保険の本質はキャッシュフロー健全化

医療保険の本質は「リスクマネジメント」よりもキャッシュフローです。
保険は、ある意味で「リスクマネジメント」にはなりますが、どちらかというと「資金が必要なときに、必要な資金がある状態」を叶える金融商品です。
特に医療保険は、そのキャッシュフローの健全化という性質が高いことが特徴です。
医療に関わる保険商品には、医療保険単独で販売されているものと、生命保険に特約として付加されるタイプがあります。
ここでは、医療保険単独で販売されているものについて考えていきます。
それでは、実際にどういう仕組みか見ていきましょう。
特定の商品についての言及は避け、年齢性別によって保険料は異なるため、国内の代表的な「医療保険」のサンプルの保険料を、数字の端数を切って単純化した「サンプルモデル」として考えてみます。

現役を引退したFPがお伝えする「医療保険」の本質と利用の仕方

確かに医療保険の本質はリスクマネジメントよりもキャッシュフローです。
「家計」レベルの経済を考えた場合、十分な現金・預金などがあれば、医療保険などでリスクをカバーする必要は特にありません。

医療保険を利用するよりも貯蓄でカバーしましょう。

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